身体のバランスをとっている部分、
その②は、“骨盤(こつばん)”です。
“骨盤”は、身体の上半身と下半身を結ぶつなぎ目の役割を担うとともに、
下半身から上半身、上半身から下半身へ動きの連動を伝えるために
上手く身体の真ん中部分でバランスの調整をおこなっています。
この際に骨盤は器用に『歪み』を使いながら調整しています。
なので、『骨盤の歪み(ゆがみ) = 悪い』というわけではないと私は思います。
日常的な歪みは、歪み → 睡眠・休養 → 歪み回復 を繰り返しています。
しかし、急激に必要以上の負担がかかったり、疲労の蓄積がピークになると
骨盤は歪みが強くなり、身体の休養・睡眠などで歪みが回復しきれなくなります。
その時に、『首こり・肩こり・腰痛』などの症状を引き起こしてきます。
日常的にやらない動作をやった、疲労がかなりピークだ、その上『肩こり・腰痛』の症状が強くでてきた
そんな症状の方は、“骨盤”が硬くなっている・歪みが強く発生している可能性があります。
今日の内容に心当たりのある方は、ぜひ当院へお越しください。
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